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例:犬 / 地域猫 / 災害

家庭の猫も室内飼いと不妊・去勢手術を

猫は学習する動物です

猫の室内飼いのおすすめ

「犬の放し飼い」は都会ではほとんど見られなくなりましたが、猫を家に閉じ込めるのはかわいそう、とか、夜は自由にさせる方がよい、などと思う人はまだまだ多いようです。 しかし、猫は学習する動物です。家の中だけで暮らすようにすれば、家の中だけがテリトリー(なわばり)となります。ほかの猫に侵入されることがなく、自分の城で幸せに暮らすことができます。子猫を迎えた時には子猫のうちから、また、成猫でも慣らすことはできます。 外に出れば、交通事故の危険、また、ノラ猫とのけんかや接触で、けがや伝染病、猫エイズなど不治の病に感染することもあります。家族に迎えた猫と末永く一緒に暮らすためにも室内飼いをお勧めします。

不妊・去勢手術

殺処分“ゼロ”や“削減”

殺処分“ゼロ”や“削減”に取り組んでいる自治体が増えてきています。しかし、環境省の統計資料によると、いまだに12万8,000頭を超える犬猫が処分されているのも事実です。内訳をみると、平成16年から25年で、犬の処分数は約15万5,000頭から2万8,000頭に減っていますが、猫は約23万9,000頭から9万9,000頭と、犬に比べればはるかに減少率が低く、処分される多くは子猫です。 この数字を減らす最も有効な方法は、 “望まれない命、幸せになれない命”を作らない、作らせないことです。

TNRなどを推進して、ノラ猫を地域猫として地域社会に受け入れる活動が広がっていますが、飼い主のいる猫が不妊・去勢をされることなく外出自由では、この活動に水を差すことにもなりかねません。引き取り手が確実にあり、計画的に繁殖する場合を除き、生後半年ぐらいで不妊・去勢手術を受けることをお勧めします。

この手術により、オス・メスとも、性的な欲求不満へのストレスから開放され、また、マーキングや異様な鳴き声、ほかの猫への攻撃などの欲求不満が原因の問題行動も予防できます。さらに健康面でも、生殖器系の病気(炎症や腫瘍)が軽減されることが獣医学的に証明されており、平均寿命も長くなり、飼い主にとってもよいことです。

 

 

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