Q11-3 猫エイズキャリアの猫たちの現実
なぜ譲渡が進まないのか
猫エイズと分かった途端、「かわいそう」「飼いにくいのでは」「すぐに亡くなるのでは」「医療費がかかりそう」と不安を感じ、保護されたとしても譲渡の対象から外されてしまうケースが少なくありません。
しかし、その多くは病気に対する誤解から生まれています。
「猫エイズだからかわいそう」なのではなく、「正しく知られていないこと」のために、行き場がなく保護施設や預かり先に長く留まってしまう猫も多くいます。
実際には、無症状のまま長く穏やかに暮らす猫も多く、適切な飼育環境があれば特別なことが必要になるケースは多くありません。
正しく知ることが、猫たちの未来を大きく変えます。
実際はどんな猫たちなのか
| 猫エイズキャリアの多くは、見た目も行動も健康な猫と変わらず、穏やかに日常生活を送っており、発症しないまま寿命を全うする猫も珍しくありません。 正しく理解し、猫エイズの猫を家族として迎えてくれる方も少しずつ増えています。 そうした家庭では、他の猫と変わらない穏やかな時間が流れています。 猫エイズキャリアの猫たちにも、あたたかい家庭で暮らすチャンスがあることを、是非知っていただきたいのです。 |
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