例:犬 / 地域猫 / 災害

地域猫として管理する場合

地域の猫の問題は、中・長期的視点で、地域の方の「自分事」としてとらえる必要があります。

飼えない住宅環境であったり、探しても周りに飼える人がいない場合は、やむを得ず、保護ではなく不妊去勢手術をしてリリースし、地域猫として一代限りの命を見守ることは、実現可能な一つの選択肢です。すぐには減りませんが、5~6年で猫の数が減ってくるという地域猫活動の成果が、各地で報告されています。
無理に保護をして譲渡活動が困難になっても、時間がたってからリリースすることはできません。「あの人が引き取ればいい」という流れになり、1人で何匹も抱えてしまい、人も猫も不幸になることは避けなくてはなりません。

  • 動物病院によって、不妊去勢手術が可能な時期(体重2kg以上で可能、生後7ヵ月頃になってからなど)が違うので、事前によく確認し、手術についてよく相談をしておく。

  • 手術可能な時期まで、エサやり、トイレ管理などをしながら見守り、手術可能時期になったら捕獲をする。

  • 捕獲までの間に、発情期が来て妊娠してしまうリスクや、行動範囲が広がり捕獲困難になるリスク、事故・病気・野生動物に襲われるリスクがある。

※あわせて Q1、Q2、Q3、Q4、Q5 も参考にしましょう

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